東京の1人勝ち

こんにちは。
東京中古ワンルームマンション投資アドバイザーの田島です。

総務省が発表した昨年一年間の人口の移動報告を見ますと、

東京都の転入超過数は56,497人で最も多い人数でした。
東京の転入超過は今回で16年連続です。

転入数が超過しているのはわずか11都府県、そのうち1万人を超えたのは、東京都と埼玉県だけです。

第2位の埼玉県でも転入超過数は10,298人ですから、東京がいかに突出しているかが分かります。

また、東京は増加した人口の構成にも特徴があります。
転入超過数を年齢別に見てみると、20歳から34歳までで52,406人、
全体の92.7%にもなります。

昨年の同年代の転入超過数と比べて約9,000名も増加しています。

これだけ多くの若者が東京に集まる理由に、
「大学の都心回帰」と「豊富な仕事」が挙げられます。

例えば、これまで郊外にあった大学のキャンパスを都心に戻したり、
都心に新校舎を建てる動きが活発化しています。

10年ほど前までは、郊外の大学はキャンパスが広く、自然も多くて学習には最適な環境とされていました。しかし、最近では、少子化の影響もあり、都心に近くて、学習だけではなくアルバイトや遊びにも便利な都心のキャンパスが好まれるようになりました。

また、2002年に都心の新校舎設立規制が緩和されたことも大学の都心回帰現象に拍車をかけました。

このように、大学の都心回帰がすすむにつれて、学生も郊外・地方から東京に集まってくることが考えられます。

また、働く場所が東京にたくさんあることも若者が集まる要因のひとつです。

上場企業数3,600社のうち、約半数の1600社が東京に本社を置いており、さらに、東京と地方の有効求人倍率を比較しても、地方の有効求人倍率は0.85倍のところ、東京は1.15倍で仕事にも恵まれています。
(厚生労働省 一般職業紹介状況 平成24年11月分より)

最近では、この会社に限らず、地方で仕事が少なくなり、仕事の集中する東京に転勤になるということをよく聞きます。

もちろん、すべての社員が地方から上京された方ではありませんが、昨年1年間で多くの再開発が行われましたから、そこでも新たな雇用が生まれ、それが人が集まる原動力となっているはずです。

さらに、東日本大震災の影響で法人社宅の立地も、より都心に近い場所を求める動きが出てきています。

新入社員の場合は会社から「歩いて1時間以内」のマンションにすることや
会社の最寄駅から2駅以内と定めているIT企業もあるほどです。

『大学の都心回帰』、『豊富な事』、そして『都心に社宅を求める企業』、

東京への人口集中はまだまだ続きそうです。

 

苦節10年の不動産投資アドバイザー 田島

苦節10年の不動産投資アドバイザー 田島

東京都在住 38歳 ロバート・キヨサキ氏「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで、世の中に「権利的収入」という収入形態があることに衝撃を受ける。まず、行動したことがネットワークビジネスをすることであった。しかし、このビジネスに付随する「負のイメージ」に打ちのめされる。それだけならよいが、ご縁があった人との人間関係が途絶えてしまったこともあった。この時自分という存在が否定された気持ちになり、劣等感、敗北感を植え付けられた。
 そして、自分が不妊体質であることが発覚する。不妊治療は、保険適応されないことから全て自費(1回約100万円)であった。給与から治療費を捻出できないわけではなかったが、金銭的ストレスを感じていた。長期戦になることを覚悟するとともに、この戦いに勝つために継続的に治療費を捻出できる権利的収入があれば・・・・と心底感じ、切実な気持ちでいた。
 そんな中、東京中古ワンルームマンション投資に出会う。必死に取組んだ結果、5年間で東京23区に5戸の物件を所有する。
 現在約36万円の家賃収入を手にしており、自分が不妊治療という「お金の問題」を抱えていたが、世の中にはたくさんの方が様々な「お金の問題」を抱えていることから、そんな方達の相談に応じている日々である。
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