トキワ荘的ソーシャルアパートメント

アパートがコミュニケーションの場として機能しているケースをよく見かけます。
一時期はシェアハウス、さらにはソーシャルアパートメントとして注目を集め始めています。
先日、大家さん.comのお悩み相談室にもソーシャルアパートメントについての投稿がありましたね。

それを聞いて思いだすのは、手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫などが住んでいた「トキワ荘」。
そもそもトキワ荘はごく普通のアパート。
才能ある漫画家たちがトキワ荘に集まった背景には、寺田ヒロオの「空いた部屋には若い同志を入れ、ここを新人漫画家の共同生活の場にしていきたい」「新人漫画家同志で励まし合って切磋琢磨できる環境をつくりたい」との思いがあった他、「漫画家が原稿を落としそうになった際、他の部屋からすぐに助っ人を呼べる環境が欲しい」という編集者側の思惑と「他の漫画家の穴埋めでもいいから自分の仕事を売り込む機会が欲しい」という描き手側の利害の一致もあったんだとか。by wikipedia

こういった企画は、クリエーターに向いているんだと思います。
個人で活動しているような人たち。繋がりが必要な人たちです。

コワーキングスペースもそうですよね。
こちらは住むのではなく、オフィスとして機能しているわけですが。

ということで、フリーデザイナー限定ソーシャルアパートメントコワーキングスペースというのは、どうでしょう。
自宅兼事務所付きなわけです。
デザイナーというのは、昼間は打ち合わせ、夜に仕事ってのが当たり前だったりするわけで、共有ワーキングスペースからすぐに自室に帰れるのもいいでしょ。
また、手が回らない時や病気の時に、暇な隣のデザイナーに手伝ってもらえたら助かりますしね。

なんてことをこのところ考えていました。

特派員Y

特派員Y

特派員Yです。神奈川在住40代のおっさんです。
不動産投資に目覚めたのは2002年。2003年にはアパートを一棟購入。以来10年前間、地味に活動をしています。最近は一風変わったひとひねりある不動産投資に興味ありです。世の中には楽しみながら不動産を運営・経営している人がたくさんいます。私もそんな一人になりたいと思っています。このマガジンは不動産投資の日記、セミナー参加記録、調べたことなどを書いていきたいと思います。
カテゴリー: 一歩先行くアパート経営   パーマリンク