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アパート購入体験記
3.賃貸併用住宅を検討
賃貸併用住宅は、ほんとにお得なのだろうか?

賃貸併用住宅を調べに、住宅展示場へ行きました。
ちょうど積水ハウスとUFJ住宅販売が一緒に賃貸併用住宅の説明会をしていましたので、早速相談してみました。

よくしゃべるUFJのお兄さん。しゃべりも顔もどことなく、くりぃむしちゅーの上田に似ていました。不動産のうんちくも結構なものでした。

こちらは、なんのうんちくもないので(ほんとに無知でしたよ)、とにかく希望の間取り、住みたい地域、自己資金は800万、現在の年収などを伝えました。
後はお願いって感じでした。

すると、ちょうど賃貸併用を建てるのに良い土地があるとのこと。
なんだか都合が良すぎる気も。
そして 、次回の打ち合せを1週間後として、その日は終了しました。とにかく、ローンを賃貸収入でどこまでカバーできるのかが気になっていました。あとは各住宅メーカーさんをざっと見学して帰りました。

一週間後、候補地の紹介と建物の立体図、返済計画などを作って説明してくれました。
まず立体図の陳腐さが気になりました。まあ仮のサンプルなのでいいんですけど。
土地は北東向きの角地で駅から徒歩25分ほど。ん〜ちょっと遠いい。
閑静な住宅街。近くには大きな会社などもあり、ワンルームの需要のあるところということでした。
間取り図を見ると、居住スペースは2LDK+納戸、賃貸部分はワンルーム2部屋。
希望よりは、全体的に若干小さい。

ローンは35年で、満室が続くわけではないので、それ相応の空室予想等も踏まえ、返済計画を練っていただいたいた結果、ローン返済は賃貸収入だけでは足りず、月2万程度は、自ら払うことになりそうだということでした。
建物と土地の費用の合計額はちょっと忘れてしまいましたが、月2万円の支払い、普通に一戸建てやマンションを買うよりはずっと安いです。

ただ、家が希望に沿っていなかったので、さらに希望を追加していくと、月4万くらいは自ら支払うことになるだろうという計算になりました。老朽化したら修理費もかかるでしょうし。築20年、30年になると、本当に入居してくれるだろうか。想定以上に入居者がない場合もありえます。そうするとローンの支払いはずっと多くなるはずです。
むむ、なるほど。
とりあえず、実際に土地も見に行きたいので検討をすると言うことで終了しました。

ついでに各住宅メーカーにも話をしました。希望は、居住部分が3LDK以上。賃貸部分は、ワンルームなら4つ、ファミリー向けなら2つというものです。

ですが、これだけの規模だと、最低でも土地と建物の建築費で、合計5000万以上かかりそうだということがわかってきました。賃貸収入だけではローンはまず返せず、5万前後、あるいはもっと高い金額を自ら支払わなければならないケースもありえるとのことです。

その後、各社いろいろ土地も合わせて提案してくれましたが、最初の積水ハウスが一番条件的よく、建築費も一番低かったです。良かったわけですが、土地や建物など気に入らない面もあり、お断りしました。

賃貸併用住宅は、最初から土地を持っていたら建物建築費だけで済み、利益になる可能性もあります。でも、私は土地を持ってないので、もっとよく検討しなければなりませんでした。

土地のある人がうらやましい。
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