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2つ物件とローンの違い
物件見学三昧の日々が数ヶ月続いた後。
2つの候補に絞られました。
ひとつめの
アパートAは、
私鉄の駅から徒歩20分くらい。
高台を10mほど上った場所にあり、3階建で、1階が2LDK、2階3階に2Kが4戸。
北側斜面で、 ちょっと日当たりが悪い。
4戸分の賃貸収入だけで月32万。現状4戸埋まっている。
駐車場1台。
1階の2LDKがちょうど空いていて、そのままが住める状況でした。
そこを貸したらかなりの売り上げです。
土地はちょっと狭かったです。そこが、残念。
築12年。
価格は、3200万。
もうひとつの
アパートBは、
JR駅から平坦で徒歩15分。
ワンルーム10戸のアパート。
満室時賃貸収入は、月40万
現状満室が続いている。
土地は広く、線路が若干近いけど住宅街。
築12年。
価格は、3900万。
不動産屋に値下げ交渉もお願いしましたが、どちらも下がりませんでした。
値下げ交渉は何の物件でも必ずしてもらいました。
私は、自分も住めるアパートAがいいかなと考えていました。
一方、不動産屋はローンが多く出やすいBの方を押してました。
簡単に言うと、よい土地で広い方が、ローンがたくさん出ます。
資産価値があると評価されるわけです。
私はまだそのことがわかっていませんでした。
多少得た知識で、 好きなものを指で指して選んでいるようなものでした。
不動産屋が正式なローン申請の前に、その土地にいくらお金が出るか調べてくれました。
アパートAでは、2300万。
アパートBでは、3200万を借り入れることができるということでした。
自己資金は800万。
実際はもっと出せたのですが、その後の余裕を持っておきたかったので、800万としていました。
アパートAは自己資金と借入金で合計3100万で、100万足りません。不動産屋の言うとおり。
アパートBだと、自己資金と借入金で合計4000万で、100万余ります。
ただ、これらに仲介手数料、不動産取得税、不動産登記費用などなど購入時の諸経費を考えるとプラス200万から300万は見ておいた方が良いと、不動産屋は何度も言ってました。
そうするとBでも足りなくなってしまいます。
自己資金をもっと投入すべきかどうか検討しなければなりませんでした。
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